2023年09月27日更新
マスメディア広告
朝日オリコミ大阪は朝日新聞社の子会社です。朝日新聞グループはもちろんのこと、長年に渡って築き上げてきたネットワークを駆使して、マスメディア広告のご案内をします。
テレビや新聞は多くの人に情報を届けることができます。インターネットの発展でメディアへの接触が多様化し、若年層を中心にテレビや新聞への接触時間は減少していますが、視聴率や発行部数はまだまだ高い水準にあります。幅広い世代の目に触れることができ、認知拡大に最適です。また、審査が厳しく、広告費用も安くはないため、テレビや新聞に広告を出すことで、社会からの信用を得るというメリットもあります。
新聞広告
新聞は、毎朝一軒一軒に直接届けられ、ポストからリビングに運ばれていきます。定期購読層は高齢化していますが、読解力向上のために学校教育の場で活用されることも多くなり、幅広い年代へのリーチが可能です。
読む人のタイミングで手に取られ、また、しばらくの期間は家に置かれるので、詳細な情報を掲載してじっくり見てもらうこともできます。あくまで認知目的で、紙面全体を使ったインパクトある広告も可能です。エリア単位で掲載を分けることもできます。
テレビCM
テレビCMは、インターネットに押されつつも、今なお絶大な影響力を持っています。時間は短くとも、映像と音声を使った訴求はやはり効果抜群です。商品やサービスの宣伝、企業イメージの向上に力を発揮します。テレビCMの最後に、「詳しくは今朝のオリコミチラシで」や「詳しくはWEBで」などと謳い、認知獲得に特化したCMをつくって詳細を他のメディアで伝えるパターンも増えています。
ラジオCM
聴取アプリが普及して放送時間に縛られずに番組を楽しむことも可能になりました。アプリの普及で若年層の聴取も回復しています。リアルタイム放送では、運転しながら聞いているドライバー、家事をしながら聞いている主婦層など、時間帯によってリスナーの傾向もあります。リスナーからのメッセージとDJのやり取りは、元祖ソーシャルネットワークかもしれません。時間帯やリスナーの傾向はラジオ局の番組編成に現れます。目的に合わせてCM枠を選びます。