2023年09月20日更新
SNS広告
各SNSの特徴に応じて目的に合わせた広告運用をサポートします。ソーシャルメディアのプラットフォームには年齢、性別をはじめ興味、関心など、ユーザーの情報が多く保持されています。マス媒体などに比べると、低予算から始めることができ、安価に認知拡大を図ることが可能です。
運用にあたっては、伝えたい人たちに届けるために、ユーザー情報を活用して高度なターゲティング設計を行い、ターゲットに合わせて、バナー画像、動画など、最適な広告素材を製作します。また、ディスプレイ広告やリスティング広告と併用して広告効果の最大化を狙う、チラシなどの別媒体と絡ませた大規模なプロモーション活動を展開するなど、様々なご提案が可能です。
実名登録が基本のFacebookは、ビジネス層の利用が多く、比較的フォーマルなプラットフォームと言われています。セミナーやイベントの集客など、直接的にビジネスシーンで活用されることも多く、BtoBの広告配信に向いています。
写真投稿が起源のインスタグラムは、ビジュアル表現を通じたコミュニケーションの場になっています。ユーザー層は、比較的若い世代、女性が多いと言われています。写真や動画はイメージを伝えやすく、インスタグラムで買い物をする若者も増えているようです。BtoCの商品販売に力を発揮します。
X(旧Twitter)
年代、性別問わず、幅広い層に利用されています。最大の特徴はリツィートが繰り返さることでの情報の拡散力です。広告もこの拡散力を利用することができます。広告課金されるのは最初のユーザーがクリックした分だけで、リツィートには課金されません。拡散が繰り返されれば低コストで情報を広げることができます。
LINE
日本最大の圧倒的ユーザー数を誇り、家族や友人とのコミュニケーションに使われる生活に溶け込んだSNSです。アクティブユーザー数は国内人口の2/3に相当し、広告のリーチ力に期待できます。広告配信に合わせて、企業とユーザーが直接コミュニケーションを取れるLINE公式アカウントを活用するなど、顧客と距離を近づけることができます。
Youtube
誰でも無料でアカウントを作成し、動画をアップロードできるプラットフォームです。動画のインパクト、訴求力は高く、幅広い目的で広告配信に活用できます。TV視聴時間よりもYoutube視聴時間の方が長い人も増えているようです。ブランディング、認知拡大への活用はもちろんのこと、広告動画の再生中にリンクを表示してランディングページに誘導することも可能です。動画に合わせて表示される静止画のバナー広告もあります。
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