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2026年06月20日更新

広告って、“最後のクリック”だけで決まっているわけではない

広告の成果って、

「最後にクリックされた広告」

で判断されることがあります。


例えば、
検索広告経由で問い合わせが入った場合、

「検索広告の成果」
として評価されることが多いです。


でも、
本当にその広告“だけ”で決まったのでしょうか。

その前に、いろいろ見ている

実際には、
その前に、

・SNS動画を見ていた
・OOHを見かけていた
・記事を読んでいた
・YouTube広告を見ていた

そんなこともあります。

そして後日、
検索して、
最後に広告をクリックする。

つまり、

“最後のクリック”
だけで成果が生まれているわけではない

ことも多いと考えられます。

広告は、“積み重ね”で効くこともある

広告では、
1回でユーザーの意思が決定されるとは限りません。

なんとなく見た広告を、
後から思い出すこともあります。

「あ、見たことある」

そんな状態になってから、
検索されたりクリックされたりすることもあります。

つまり、広告は、

“接触の積み重ね”

で効いている部分が大きくあります。

これを“アトリビューション”と言う

こうした、


「どの広告接触が成果に影響したか」
を考える考え方を、


“アトリビューション”
と呼ぶことがあります。

最後のクリックだけではなく、

・最初に知った広告
・途中で見た広告
・比較時に見た広告

など、
複数の接触を含めて考えるイメージです。

“見えにくい広告”にも役割がある

OOHやSNS動画、
コンテンツなどは、


すぐCV(問い合わせや購入)につながりにくい
こともあります。

でも、


「あとで検索される」
きっかけになっていることもあります。

だからこそ、


“最後の数字”
だけでは見えない価値

が、広告にはあるのです。

まとめ

つまり、広告は、


「最後に押された広告」
だけで、
成果が決まっているわけではないということです。

認知、比較、検索。
その途中で触れた広告が、
後から効いてくることもある。

広告は、

“積み重ね”

で成果につながることもあるものなのですね。